GoogleのGメール
利用者の紹介がなければ利用できなかったGoogleが提供するメールサービス「Gmaile」が、誰でも使えるようになりました。ご利用になるかたは、ご自分の判断でお願いします。
Gメールへようこそで
右中央の「Gmailに申し込む」をクリックすれば申込みページに繋がります。
Gmailについてで概要が見ることができます。
朝日新聞のbeでも「Gメールを使いこなす」で取り上げています。
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「てくの生活入門」Gメールを使いこなす(下)
2007年07月15日追記
朝日新聞では、朝日新聞アスパラクラブ(asPara)に申込みをすると過去記事を見ることができます。ただし保存期間3ヶ月
朝日新聞アスパラクラブ会員登録→https://auth.asahi.com/club/user/login.do
無料で保存容量が2500MBあり(朝日新聞には2700MBて書いてありました)、迷惑メールフィルタ機能もあります。
データーはすべてグーグルのサーバーに保管されます。
パソコンに異常が起こりディカバリすると、パソコンのメールはバックアップをとっていないものはすべて消えてしまいます。その点では、保管メリットはあります。
「メールの転送」でGメールに届いたメールを、携帯やメーンのメールアドレスに転送できるそうです。人によっては大切なメールを見落さなくてすみますね
「署名」の設定機能もあります。これはボケネコにも必要です。まだ携帯の「署名」設定が出来ないボケネコにも、パソコンのGメールの設定画面で簡単に出来そうです。
「スター機能」で印をつければ、後でスターの印をつけたものだけ呼び出せるそうです。「ラベル」をつけると特定ラベルのものだけが抽出できるそうですが、一つ一つつけるのは面倒です。そこで「フィルタ機能」をつかうとキーワードや送信者情報をもとに自動検索してラベルをつけることにより振り分けができ、特定のメールを転送したり出来るそうです。
定期購読のメルマガも専用のラベルつければ、そのメルマガだけ呼び出せますね。
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