なかなか郵便局にいけません。
そんな時は、カードで寄付ができます。ほとんどのカードが使用可能です。
あるいはコンビニエンスストアでも寄付金を支払うことが可能です。
ユニセフのホームページ → http://www.unicef.or.jp/のトップページのどこかに必ず募金の入り口があります。
さらに「クレットカード」から「募金の入力フォーム」が表示されます。
今回だけか毎月定額か、金額の設定ができます。またオンライン登録をしておくと次回からすべての項目を入力する必要がなくなります。
カード会社の締め切りの関係もあり、すぐユニセフに入金されるわけではありません。
2月に募金をして、4月の振り替え、領収書もお願いすれば振り替え月の次の月に郵送されます。
DC Save the Childrenカード作っておいて良かった。銀行口座もこのカード専用です。お買い物の上限も10万円と低い設定ができます。お金は借り入れできないように設定。現金は5万円ほど入金。カードを使うたびに、毎月使用金額を入金しています。
ネットでカードで被害にあっても、最大5万から6万円程度に抑えられます。
カードはやはり心配。郵便局に行けないひとは、コンビ二からでも募金ができます。
ユニセフのトップページから「募金」に入り「コンビニエンスストア」へ。
入力フォームが表示されます。「コンビニエンスストア名」からコンビニを選択。フォームに入力。
発行される番号をもってコンビンにいき募金金額をコンビニで支払います。後日郵便で領収書が届きます。
利用できるコンビニは、「サークルケイ」「サンクス」「ローソン」「ファミリまート」「シコーマート」「ミニストップ」「デイリーヤマザキ」「ヤマザキデイリーストア」
「サークルケイ」「サンクス」「ミニストップ」「デイリーヤマザキ」「ヤマザキデイリーストア」はレジで「オンライン決済でお願いします」と伝え「オンライン決済番号」をレジのタッチパネルに入力し、現金で支払い。
「ローソン」「ファミリーマート」「セイコーマート」は、店内に設置された情報端末を利用します。募金申込時に取得した受付番号を画面入力し、 端末から出力された券をレジに持ち込み現金で支払います。
店内情報端末の使い方がわかりにくくて、アマゾンのお買い物も、いまではカード決済してます。でも使いなれている人は便利だと思われます。
情報端末の操作に不安があれば、「サークルケイ」「サンクス」「ミニストップ」「デイリーヤマザキ」「ヤマザキデイリーストア」なら端末操作の心配もありませんので、近くに色々コンビニがあれば、直接レジに「オンライン決済番号」を持参できるところを選べば簡単です。
※2015年10月15日
上で紹介したユニセフは、国連のユニセフの日本での下部組織ではありません。
民間機関です。
ネコも最近知りました。
公益財団法人 日本ユニセフ協会
公益財団法人とは、
一版財団 設立用書類制作代行センターによる公益財団法人についての説明
簡単には作ることが出来ない、信頼性の高い団体です。
公益を目的とする事業のみが対象
ユニセフ本部との協力協定に基づくユニセフ支援の機関です。
日本ユニセフ協会はじめ世界36の先進国・地域で活動するユニセフ協会(国内委員会)は、ユニセフ本部との間で交わされた「承認協定書」と「協力協定書」において、各国・地域においてユニセフを代表する役割と、ユニセフの広報・募金・アドボカシー活動の窓口としての役割を付託されています。

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