2008年08月28日

ペシャワール会

ペシャワール会

残念です。

大地を愛し、食物が育つのを喜びとしただけなのに。

天寿をまっとうする、病気とともに最後まで生きることができることに比べれば、ある日突然、暴力によってこの世を若くしてさるのは、いかに無念か。

なにもせず、なんの役ににもたたない、ただ毎日が過ぎて行くだけの自分。
それでも、代わりなんてとは思いません。こんな命でも惜しい。

枯れ切った大地が、水と緑が広がる大地に変わった姿を見ると、哀悼の意を表するより、苛立ちと、情けなさ、悔しさ、無念さが先立ちます。なんと愚かなことをするのかと。

↓は2日前にに掲示板「わっしょい」に書き込んだものです。
すでに、書き込みをした時は、亡くなられていたようです。

「募金・ペシャワール会・ご無事で」

ペシャワール会の伊藤さんを無事に帰してください。
テロリストでもその人なりに正義だと思っていることをしているのでしょうが。

暴力で物事を解決しようとする人達、一本の用水路で生き返った大地をみてください。

本「医師、用水路を拓く」を開いた最初のページの写真は衝撃的でした。
最近は環境破壊・温暖化と、あれ果てていく風景が色々なところに掲載されます。

本の写真は全く逆です。

荒れ果てた景色が、わずか4年で、素晴らしい緑と水の世界に変わっているのです。
今ならまだ、砂漠のような風景を緑と水のある世界に変えること出来るのだと。

病気をなくすには、まずは清潔な飲料水からと。「水対策=農業復興」が大きな活動となり「百の診療所よりも一本の用水路」を合言葉に水源事業を進めるペシャワール会。

伊藤さんも、自分の農業の技術が役にたつのではと、アフガンに長く滞在されたようです。
救出のため現地の村人の方達も尽力してくださっています。

いかに現地で必要とされているか、人望があるか。是非、現地の人達の方のもとへ、日本のご両親のもとへ返してください。

Hiroさんもよくブログで取り上げていましたね。
「いまあなたにできる、50のこと」「国境なき医師団」
ペシャワール会も加えてください。

↓ペシャワール会
http://www1a.biglobe.ne.jp/peshawar/

↓ペシャワール会書籍案内
http://www1a.biglobe.ne.jp/peshawar/book/index.html

下記は、報告一覧からの抜粋です。
六月になって「日本軍(Japanese Troop)派遣検討」の報が伝えられるや、身辺に危機を感ずるようになった。
余りに現状を知らぬ軽率な政治的判断だったと言わざるを得ない。
日本が兵力を派遣すれば、わがPMS(ペシャワール会医療サービス)は邦人ワーカーの生命を守るために、活動を一時停止する。
これまで、少なくともアフガン東部で親日感情をつないできた糸が切れると、自衛隊はもちろん、邦人が攻撃にさらされよう。
私たちはアフガン人が「故郷を荒らす日本兵」を攻撃するのを止めることができない。悲しむべきことだが、これが冷厳な現実である。
この末期の段階で軍事行動に協力する愚かさの帰結を、身にしみて知ることになろう。

Hiroさんアフィリエイトの報酬を寄付と言われていましたね。それで、PCパーソナルのHPからアマゾンにはいり本を購入していました。

いまでも、気がつけばPCパーソナルからアマゾンにはいっています。

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