8日にすこし集めてみたものの追加
画像の貼り付けタイプだと、音飛びします。
リンク先で聞くほうがいいように感じました。
画像のしたにURLも記載しておきます。
2008年12月22日注意書き
(ユーチューブの動画を直接はると、CPUの能力によっては、ダウンロードに時間がかかるようです。残念ですが、直接はったものは削除します。)
ユーチューブから
「Silent Night - きよしこのよる」
絵コンテ:椋尾篁 演出:椋尾篁 原画:椋尾篁 動画:椋尾篁 美術:椋尾篁背
http://jp.youtube.com/watch?v=n0BhwQf6TLg&NR=1
「Joy To The World」(Charlesc28 メンバー登録: 2006年09月09日)
http://jp.youtube.com/watch?v=MpgaWm2pnNs&NR=1
「Joy To The World-Merry Christmas」
(thereisallwayshope メンバー登録: 2007年10月13日)
http://jp.youtube.com/watch?v=91brmsKeqcQ&feature=related
「Joy to the World」(WorshipVideo メンバー登録: 2007年06月03日)
http://jp.youtube.com/watch?v=O5hj518Iugk&feature=related
「Awatenbou no Santa Claus - あわてんぼうのサンタクロース」
絵コンテ:小松原一男 演出:小松原一男 原画:小松原一男 動画:小松原一男美
http://jp.youtube.com/watch?v=2XJGZn1W4yM&feature=related
Musashi's Xmas song "ジングルベル" Full size
猫がクリスマスソングを歌う
http://jp.youtube.com/watch?v=O2wavN_bNiU
2008年12月22日:動画をけした代わりというわけもありませんが追加・・・
Joy to the World - Renee Fleming
symplemplam:メンバー登録: 2006年10月28日
http://jp.youtube.com/watch?v=22UR_H8t0Aw&feature=related
Joy to the world
symplemplam:メンバー登録: 2006年10月28日
チャンネル登録者: 110
http://jp.youtube.com/watch?v=WjqxVHfQ3EQ&NR=1
Renée Fleming-O Holy Night
ancentre:メンバー登録: 2006年07月22日
チャンネル登録者: 125
http://jp.youtube.com/watch?v=BcFjMpumgtI&NR=1
Renée Fleming -Mormon Tabernacle, Angels
ancentre:メンバー登録: 2006年07月22日
チャンネル登録者: 125
http://jp.youtube.com/watch?v=eEYgytsJaSI&NR=1
気をつけよう!著作権。と警告されても判断が難しい。
最後の猫達の"ジングルベル"は著作権の侵害にはならないと思います。
あまり、知識がないので有名な人なのかどうかわからない・・・
松田聖子クリスマスソングなんて書かれていれば問題かなと判断ができすのですが。自分で検索かけて聞く分には問題ないかな。それでも、松田聖子クリスマスソングは好みとは別に、著作権の問題を考えて聞かないと思います。
ブログに画像そのものを貼るのは、判断を誤ると問題。今回で最後!!
リンクならまだいいかな???難しい。

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Youtubeの面白さを率直に書いたことがありました。
私のブログのお友達の中には著作権絡みのことに詳しい方がいらして、公にそういう発言をするのはどうかというご指摘をいただきました。
その考えからすると埋め込むだけでなくリンクを張ってご紹介することも良くないことになります。(当時私はリンクを張ってご紹介したのですね。)
ご指摘いただいてからいろいろと怖くなってYouTubeは普段見ていてもブログでのご紹介はしないようにしていました。
神経質すぎたかも?
宣伝用動画なら堂々とご紹介できるので使わせていただいています。
どうしてもご紹介したい(外国のテレビで放映された過去の動画など)ものはこっそりリンクを張って目立たないようにしています。
皆さん、結構堂々としていらっしゃいますよね。
皆がやっているからいい、というものでもないですが。
先日も他のブログでこういう話題が出たところです。
有難うございます。
今回もかなり注意はしましたが、絶対の確信はありません。私も次はないと思います。
ただ今回は、個人(あるいは団体)が自分の作品をアップしているもの、販促目的でアップされているらしいものに絞りました。
著作権難しいですね。