2009年02月15日

全角の英数カナ文字を半角の文字に変換する関数

全角の英数カナ文字を半角の文字に変換する関数

エクセルのリストで、郵便番号や電話番号が、全角と半角まじりの場合、検索をかけたり、並べ替えをしたり、絞込みをかけるとき不便です。見た目もよくない。

住所録はまだしも、計算ソフトとして使う場合は全角は数値でなく文字と認識されるため計算には使えません。

アルファベットも、ホームページを作成する場合全角と半角を間違うと作れません。

1つずつ修正するのも大変。そんな時につかうと便利な関数は、ASC

A列郵便番号に、B列に住所の場合、
A列とB列の間に2列、列挿入をします。
B列選択 → 右クリック → 挿入 これでA列郵便番号、B列空欄、C列住所
B列選択 → 右クリック → 挿入 これでA列郵便番号、B列C列空欄、D列住所

一行目に項目がありA2が全角数字の場合
(全角アルファべットや全角カタカナの場合でも同じです。)
B2に =ASC( と入力 ( に後ろに点滅カーソルを表示したまま、A2をマウスで選択し、
B2に =ASC(A2と表示され A2の後ろに点滅カーソルが表示されていますので )を入力しEnterキーを押す。

※B2に=ASC(A2)と直接入力してもOKです。

B2にA2の全角数字と同じ文字の半角数字が表示されます。
B2を選択し右クリック → コピー → 情報がB100まである場合は、B3からB100まで選択 → 右クリック → 貼り付け
これで全て半角数字になります。

このままでは、A列に半角・全角まじりの数字、B列に半角数字が表示されたままです。じゃまなA列を削除してしまうと、B列の半角数字がA列となり、#REF!と表示されてしまいます。

A列を削除する前に、B2からB100を選択しコピー → C2からC100を選択し右クリック → 形式を選択して貼り付け →貼り付けの中の[値]のラジオボタンをクリック → OK

A列とB列を削除

A列に半角数値の郵便番号、B列に住所となります。

計算に使用する場合の数字の場合このままでは、エクセルの2002・2003では計算できません。通常全角で表示されている場合、そのセルの表示形式は文字列です。
→貼り付けの中の[値]のラジオボタンをクリックして半角数字に表示されても文字として認識されています。後から、セルの表示形式を数値に変更しても、すでに入力され文字として認識されたものは、数値にはなりません。
(セルの表示形式は標準となっていますけれど)

形式を選択して貼り付け →貼り付けの中の[値]のラジオボタンをクリック → OKすると半角数値が表示されたセルの前に◇の中に!マークの入ったアイコンが現れます。

そこに、カーソルを合わせると、◇の中に!マークの入ったアイコンの横に▼が現れます。
▼をクリックすると、メニューが現れます。

一番上に「数値が文字列として保存されています」とあり、その下に「数値に変換する」とあります。
「数値に変換する」をクリックすると、左に表示されていた数字が右端に移動。これで数値となり計算に使えます。

郵便番号や電話番号はハイフンがあり、文字として認識されます。
もしコピーしたセルの表示形式になっていた場合、ハイフンがマイナスと認識され、計算された数値が表示されます。

郵便番号や電話番号でハイフンがある場合、コピー先のセルが表示形式が標準か文字列になっていることを確認しましょう。

複合機が壊れたようなので、修理ではなく、後継機種に取替えのため、いままでやらずにためておいたことをなんとかしないとと思いました。
トラブルに巻き込まれる可能性もあります。下書き原稿のあるものを予約投稿しておきます。

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※画像の中の文字を半角で入力してください。

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