2007年01月20日

住民税が変わる???

ボケネコのある日 生活の知恵袋

私たちが払っている税金は、収入金額から数々の控除(給与所得控除、基礎控除、扶養控除、社会保険料控除・・・)を引いた金額にかかっています。この金額を課税所得といいます。

「地方で出来ることは地方に」という方針のもとに進められている三位一体改革の一環として国の所得税から地方の住民税へ3兆円の税源移調が行なわれるため、今年度から住民税が大きく変わるのです。

一見税負担が増えるような気がしますが、所得税が減るので私たちの負担金は
変わらないようです。

でも何度も失業経験のあるボケネコの感覚からいくと、働いている時は気にならない事でも失業・あるいは定年退職した時に、この改正は大変負担に感じる事と思います。

なぜ?

所得税はその年の収入に対しその年のうちに徴収され年末調整(人によっては確定申告)で確定します。(不足の時は不足分を支払い、払いすぎている時は戻ってきます。)
住民税は前の年の収入に対し次ぎの年にお給料から引かれます。はじめて働き始めた年に、住民税が引かれていなかった事覚えていますか?前の年に所得が無かったからです。

退職すると、所得がなくなります。でも前年分の住民税を払っていません。
退職した後収入がなくても住民税の支払いをしなければなりません。

この支払い金額が増えるのです。
会社を退職した翌年の住民税負担は、今までもかなり大きかったのですが、これから退職後の住民税負担は、もっと大きくなってくる!!

しっかり、支払いの事を頭に入れて人生設計をした方がよいとおもいます。収入がなくなってからの支払いは大変です!!
どのくらい退職後に支払う住民税が増えるか一般的な例ですが下記に載っています。また、どのような改正かの説明が記載されています。

総務省のホームページ→
国から地方へ平成19年から税源以上によってあなたの住民税がかわります

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ラベル:生活 知恵袋 HP
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