朝日新聞DEGITALより
『検索上位がいきなり圏外 「自演」許さぬグーグル』
こんな見出し。
知らなかったです。
最近検索サイトでそれまで、上位に表示されていたサイトが「圏外」になるケースが相次いでいるそうです。
グーグルが、「検索エンジン最適化(SEO)」の手法が行き過ぎたサイトへの対策に乗り出したからだそうで。
「圏外に追いやられた業者に、困惑が広がる」と記事にあります。
記事読んでいると、自分のサイトに来ていただくために、それはチョットと思う対策が書かれていました。
来てほしいのは、わかるけれど・・・
節度ていうもは、あるのでは?
グーグルからも、警告が届いているのに気がついていない?!
>「貴サイトのページでガイドラインに違反した手法が使用されている」
>昨年4月と今年5月、「ペンギンアップデート」と称して解析処理方法を改善。
過剰なSEO対策がされたサイトを検索結果から排除
>2011年から今年にかけて、「パンダアップデート」と呼ばれる改善もした。
「コンテンツファーム」への対策
>グーグルは「利用者が求める情報精度を高めるために、絶えず改善している。価値の低い検索結果を表示すれば、検索サイトとして選ばれなくなる」(広報担当者)としている。
このブログは、更新を毎日していたころは、googleからの検索でのご訪問が中心でした。
ほんの少々です(笑)
今は、更新をほとんどしていないので、ご訪問者もほとんでいないです。
毎日更新しているとき、googleからのアクセスが多いのは、Seesaaブログ事態がそうなのかなと思っていてのですけれど。
もう一つのブログは、googleの検索からはほとんどご訪問がないのです。
Seesaaブログだからではないですね。
書いている記事の内容なんですね。
SEO対策なんて、わからないし、上記の対象になるようなこともしてません。
仕事ではないので。
膨大な費用をかけて、間違った?時代にそぐ合わない?SEO対策をしているところは大変ですね。費用をかけて、その結果悪い方法にむかっていることさえ気がついていないのは、ちょっとお気の毒。
というより、どんなことでも、悪質でモラルを逸脱しすぎるのはと思ってしまいました。
すみません。現実あまり関係ないもので・・・
記事読んで、ひとつ言葉覚えました。
「SEM」(検索エンジンマーケティング)
詳しいことは、記事を読んでくささい。
2013年10月14日
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