IT proのかなり古い記事ですけれど(2015年9月9日)
マイナンバー、ありがちな8つの誤解と対処法 一般編
いよいよ、届きます。
すでに、詐欺の被害もでているようです。
贈収賄事件も起きてます。
基本を、学んでいくこと、正しくない情報と正しい情報、偏ってない情報を身につけて必要があると思います。
嫌だといっても、すでに、決まり始まるのですから。
本当に必要な人に援助が行き渡るように使われれば良いのですけれど。
信用できないというのが、私の本音。
肝心な年金機構は使えない。看板架け替えただけで、実質以前と体質が変わっていないと、膨大な情報を漏洩させ、その修復のために、膨大なお金を使い。
マイナンバー制度、8つの誤解と4つの仕組み
個人番号カードがマイナンバー制度の民間活用の鍵と言われても、作りたくない私。
もう少し、安心できるようにシステムと説明をして欲しい。
年金機構が、情報流失したばかりです・・・
郵政はもうかるかな(笑)
大量の簡易書留を発送するのですから。
え〜とパソコン・スマホ・ネットできるガラケーを持ってない人はどうなるの?
自分の情報が確認できないではないですか?
アメリカでは、赤ちゃんや、子供の番号を盗んで、膨大な借金を背負わされるという事件が起きているとも聞いてます。(自分で情報の確認はしてませんけれど)
パソコンを使うようになって、始めて自分の番号で確認をして気がつくらしいです。
いくらネット社会といっても、赤ちゃんは、インターネットなんてしませんものね。
図では、個人番号カード→の先に公的認証があります。
私の頭では理解できないのですけど。マイナポータブルのログインなど本人承認に利用と書いてあります。
個人番号カードをつくらないと、マイナポータブルのログインできるIDがわからないということ????
それより、個人番号カード落としたらどうなるの。年とると、保険証をなくして、介護保険の保険書をなくした、介護保険の○○の公的書類をなくしたとうことがおきます。
ゴミと間違えて、老親は捨ててしまいました(涙)
再発行していただきましたけれど。
なくしたから、クレジットカードの様に、再発行してもらう?
番号自体を変えてもらえる??
ん〜やはり、難しい・・・
まだ、全文をよんでません。読まないと!!
2015年10月14日
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