光ケーブルがあることが前提という記事があったり、コンセントにさすだけという記事があったりで、話がかみ合わない、頭の中は???が一杯。
3箇所くらい話を規定も???はのこり。
もう一度ネットで検索。
探しただけなので、正解かとうかは不明ですけれど。
二通りあるなら、詳しいことは理解できなくても、一致しない説明が2つあるのは、不思議ではありません。
すこし、納得。
もともとは、
Wi-Fiとは、光回線のネット通信を無線の電波に変換したもの
1.光回線のネット通信を無線の電波に変換したもの
(光回線のネット通信を無線の電波に変換)
↑
光ケーブル(光回線)があることが条件の説明がなんとなくつきます。
↓
LANケーブルを使った有線接続が可能
無線でつなぐために、光回線を伝って受信するインターネット通信を、ワイファイという無線の電波に変換する無線LANルーターが必要
2.モバイル用のWi-Fiルーターを簡潔に呼称したもの
(モバイル用の電波を無線の電波に変換)
↑
コンセントにさすだけでいいの説明がなんとなくつきます。
↓
コンセントにさすのはモバイルルーター?
※現在はほとんどのパソコンがWi-Fi接続に対応。
LANケーブルなどを使わずにネットに接続することができらしい。
きになるなら、購入するとときに一言、Wi-Fi接続に対応しているかどうか確認すればいいこと。
下記サイトには、対応品についているマークの画像もあります。
今回は、下記サイトからまとめてみました。
「Wi-Fiと光回線の違いは5つ!」等の記事もあります。
引用元です。「インターネット・マックス」と書かれています。
無線の良さが書かれています。私は、どうしても無線不信派。
↓
https://xn--wimax-3m4da9k3dtd0d0duor356efk9d.net/internet/optical-line-wifi-difference
家の中だけで考えるか、モバイルも含めて考えるかでも考え方は色々。
同じHPの中の記事、自分の参考にメモ
(時間がないので全部図書館では読めません(涙))
↓
https://xn--wimax-3m4da9k3dtd0d0duor356efk9d.net/internet/2g-5g-difference
大急ぎで、メモしたので、間違い一杯ありそうですけれど。
次、勉強を続けるための足がかりに残します。
2018年06月26日
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